『小松蝶』(原曲 アゲハ蝶)



イテテイテテと狂い叫ぶように
動画をうpした小松男
冬の夜の真ん中月の下
喜びとしてのイエロー
憂いを帯びたブルーに
世の果てに似ている漆黒の羽

小松に尋ねてみた
どこまで逝(ユ)くのかと いつになればやめるのかと
小松は答えた
終わりなどはないさ 終わらせることはできるけど

そう… じゃあ お気をつけてと
見送ったのはずっと前で
ここに未(イマ)だ還らない
彼が同僚だと気づいたのは
今更になってだった

小松に会えた それだけでよかった
VIPに光が満ちた
ミンティア入れるだけでよかったのに
同僚まででてきてしまった
VIPが表情を変えた
チンコのなかてでは小便とミンティアが交じる


小松がたった一粒の ミンティアに込めた
意味をついに知ることはない
そう それは 同僚に できるならあなたに
届けばいいと思う

もしこれが釣りなら
なんてひどいストーリーだろう
進むことも戻ることもできずに
ただひとりミンティアを刺しているだけなのだから

あなたが望むのなら このチンコなど
いつでもミンティア刺してていい
降り注(ソソ)ぐワロスの 盾になろう
ただそこに一握り残った僕の想いを
すくい上げてブログの隅において

小松に逢えた それだけでよかった
VIPに光が満ちた
ミンティア入れるだけでよかったのに
同僚まででてきてしまった
VIPが表情を変えた
チンコのなかてでは小便とミンティアが交じる

VIPに咲いた小松男
揺らぐその動画の向こう
近づくことはできない二重人格(dual character)
冷たい水をください できたらミンティア刺してしてください
僕のチンコにミンティアを刺しておくれ


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